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5 付加価値率 --- 付加価値率の高い会社は利益が多い

付加価値率

売上高のうち付加価値の占める割合を付加価値率と呼びます。

付加価値率の大きさは会社や業種によって異なります。

たとえば、製造業では変動費は原材料費、流通業では、製品の仕入れ原価です。

製造業のほうが変動費が少ないことが想像できますよね。



先に触れた付加価値 = 売上高 - 変動費の公式に当てはめると

製造業のほうが付加価値率は高くなります。

では、製造業が儲かっているかといえば、必ずしもそうでもありません。

製造業は人件費や設備費などの固定費の割合が多く

「付加価値 - 固定費 = 利益」のメカニズムで、最終利益は少なくなるのです。




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