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中国会計の科目処理の実態

中国は企業や会計という仕組みの歴史が浅いため、

会計制度は早くから国際会計基準にそった制度が取り入れられています。

ほとんど、IASに近い形のものになっています。


しかし... しかし、なんです。




制度は立派なものとなっていても、

それを運用する現場では、経験がすくないため、

実にいい加減なものになっていることが多いようです。



ウチの会社の中国企業でも、最初はそうだったんですが

使用する勘定科目が少ないんです。



「現金預金」 と 「売掛金」、「その他の未収入金」

ややもすると、流動資産項目ではこの3つの科目しかない会社もあります。



会計担当者の判断で、金額がそれほどたいしたことないと思えば

勝手に売掛金で処理されて、期末決算にもその科目で計上されていたりします。



1年半前に、中国企業をM&Aで独資化し、

初めて現地の決算書を見たときに、これから先、

乗り越えていかなければならない項目の多さと

克服していく課題があまりにも低いレベルから

取り掛からなければならないことにめまいを覚えたものです。




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comments

えいじさんへ

中国税務は不慣れものですので、ご指導お願いします。

また、中国進出の際はよろしくお願いします。

一部上場企業の役員が今年退職し、中国に精通しておりますので、ビジネスチャンスがあれば、人脈交流をお願いします。

  • 木築です
  • 2007年02月21日 23:41

はじめまして。流動資産項目三つというのは、すごい。細かいことにはこだわるなよ、という感じでしょうか。

  • takano
  • 2007年02月22日 00:31

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