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中堅スタッフの育成、上司の腕の見せ所

経理職の中途採用面接に立ち会うことがよくあります。

応募者に経理のイメージを質問するのですが、

応募者に共通して抱いている姿は、



『決算の最後の税務申告を終えるとホッとする』

などはまだよくて、

『数字を扱う部門で。差異は一円に対してでも厳しく取り組む仕事』

『数字が合当然。合わなければ合うまで帰れない』

このような答えが多いようです。



経理の仕事って、本当にそういうものでしょうか?




『当社の月次決算は、私がまとめている!

 私がいなければ、当社の月次はできないんだ!』

と、経理の仕事を極めたような気になっている社員



たとえば、皆さんの職場にこのような部員はいないでしょうか。



確かに試算表を打ち出すまでの作業は彼が中心になり

部下をまとめて作業を進めているのでしょう。



しかし、たとえば、売上高を例にとると当月の売上高がいくらだったのか?

妥当な金額だったのか?全然気にしていないと思います。



さらには、先月と今月の売上高の差に、それ相応の理由があるのか?など

そういう人は、気が回ることはまったく無いのではないでしょうか。



あるレベルに到達した経理スタッフが、成長過程の踊り場に到達した状態が

このような状況でしょう。

このレベルであぐらをかいて、天狗のままで過ごすのか

それとも、さらなる上のレベルの経営管理というステージに上らせられるかどうか、

それこそ、上司である我々の腕の見せ所なのかもしれません。




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comments

なるほど

上には上がいますね

人材は、企業が育てないといけないですね

人にもよりますが

  • 2007年03月02日 16:38

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