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投下した資本はどれだけ生産性をあげたか

労働生産性は、従業員1人あたりどれだけの

付加価値を生み出しているのかを表しています。



これを投下資本の側面からみて会社に投下した資本1に対して、

どれだけの付加価値を生み出したのかを分析する方法があります。

それが資本生産性です。



たとえば、付加価値50,000万円、総資本が100,000万円であれば、

資本生産性は0.5になります。



資本生産性 = 付加価値÷総資本

      = 50,000万円÷100,000万円 = 0.5


これは、投下資本1に対し、

0.5の付加価値が生みだされることを表しています。

また、投下した資本のうち機械や設備などの有形固定資産は、

付加価値を生み出す会社の中心となるものです。

この有形固定資産への投下額1に対し、

いくらの付加価値が生み出されているかを分析する方法を

設備生産性といいます。



上の例で有形固定資産の額が40,000万円だったとすると、

設備生産性は次のように計算されます。



設備生産性 = 付加価値÷有形固定資産

      = 50,000万円÷40,000万円 = 1.25



これは、有形固定資産に1投入した結果、

1.25の付加価値が生じたことを意味しています。




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06:58 | Tb (0) | Page Top ▲

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