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内部監査制度の整備



内部監査制度とは、

諸業務が法令、社内規程等に準拠して遂行され、

効果的かつ効率的な経営が行なわれているか否かをチエツクし、

業務改善に資する情報を経営者にフィードバックする制度をいいます。




また、公開審査上、内部監査制度は
少なくとも公開直前期の一定期間の運用実績が必要とされます。



◎ 内部監査制度の整備のポイント



 ①被監査部門からの独立性を確保すること

 ②担当者が会社業務に精通し、必要な知識を有していること

 ③組織的な監査の実施のため内部監査計画を立案すること

 ④恣意性の排除のため実施基準が明確になっていること

 ⑤事業所だけでなく、本社部門を含めた全部門および
  重要な子会社についても内部監査を実施すること

 ⑥経営者だけでなく被監査部門へも報告事項が適切に伝達されていること

 ⑦被監査部門において要改善事項に対する対応策が適切にとられていること

 ⑧上記の内部監査制度が文書として規程化され明確になっていること



内部監査の実施手順(例示)




   監査計画の策定

     ↓

   監査実施通知書

     ↓

    監査実施

     ↓

   監査報告書作成・提出

     ↓

   改善指示書

     ↓

   改善結果報告書

     ↓

   改善結果の確認





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