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会社組織の整備



会社組織の整備

業務の執行機関としての諸部門の配置を組織図表などによって

検討することからはじまりますが、これと併行して、

職務分掌や職務権限
を明確にし、規程化する作業も行なわれることになります。




◎ 会社組織整備のポイント




①個人的経営からの脱却

取締役会などの合議機関の充実による、
組織的な意思決定への移行を目指します。



②職務分掌と職務権限の明確化

組織は諸々の業務と権限が有機的に結合したものであり、
効率的な業務運営のためにそれらを明確化します。



③内部牽制機能の有効化

虚偽・不正・誤膠等の発生を事前に防止又は
自動的に発見するための業務の相互牽制の仕組みを
構築する必要があります。



④スタッフ部門(管理部門)の強化・充実

未公開会社では、営業部門や生産部門といったライン部門に比して、
いわゆるスタッフ部門である管理部門が疎かにされがちですが、
公開会社としては管理部門の充実とそ・の独立性の確保が必要となります。
また、公開審査上は管理部門に専任の役員が配置されていることが求められます。



⑤適切な人材・人員の配置

業務内容を明確にし、その内容と量に応じて
適切な人材・人員を配置する必要があります。




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