採用面接
最近、英語圏の子会社、関係会社の経理強化の必要性を痛感しています。
そうは言っても、自分では中学英語すら話せない、読めない書けないという、
3重苦の私。
以前から英語も話せて、英文会計に明るい人を紹介してほしいと
人材登録会社や派遣会社にお願いしていたら
TOEIC 920点 しかも3年ほどアメリカで経理実務があり
決算時には税理士や公認会計士と折衝経験があり、
現在、日本で米国公認会計士の資格を目指していると方を紹介いただきました。
で、早速、昨日面接を行いました。
なんと、面接に現れたのは、知性美豊かな女性でした。
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彼女は学校卒業当時は家業を手伝っていましたが
好きな英語をじかに使える環境に自分をおきたいからと
両親を説得して、単身アメリカに渡り、
そこでビジネスカレッジに通い、夜はカフェでアルバイトをして
ナマの英語を身につけました。
そしてある程度、語学に自身ができたところで
銀行系金融会社に入社。そこで経理や金融業務に携わった経歴の持ち主です。
ただ、すこし変わっているところがあって、
最終的には「内部監査」の仕事に就きたい、その仕事を天職と思っているということ。
聞けば、内部監査の仕事は未経験だし、内部監査業務にもそれほど詳しくない様子。
どうして内部監査という仕事に注目しだしたのかと、
いろいろな言葉を変え、また、角度を変えて質問してみましたが、
明瞭な答えはもらえませんでした。
また変わっていると思ったもうひとつの点は、
「原価計算だけの仕事をさせてもらえたら、もう最高!」らしい。
原価計算の仕事も、米国公認会計士の勉強では
毎日かかわっているようだけど、実務は未経験。
どうして、やったこともない仕事に興味をいだくのだろう?
やはりアメリカという国はそういう大望をいだかせるような
何かがあるのだろうか?
面接時に彼女がウキウキと希望を語る笑顔の向こうに、
アメリカの偉大さを感じたものでした。
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